作家

三上工房

大阪梅田にある1921年創業の『コバヤシ靴店』四代目 福島陽三に弟子入りし13年間手作り靴を学びました。
コバヤシ靴店から暖簾分けを許され2011年に京都市北区にオーダーメイド専門の『コバヤシ靴店三上工房』を開業。
コバヤシ靴店5代目 ヴォーグ学園手縫い靴講師
100年近く日本で磨かれた独自の靴の技術を活かし一人でも多くのお客様に喜んでいただけるように日々精進してまいります。

Kobayashi1921mikami
@stardance2007

京都 佳耀工房

ガラス職人暦60年の父の知恵を借りながら、ガラスを使ったアクセサリーや工芸作品を製作。
耐熱ガラスや石英ガラス、特殊なガラスなども使い、創造力を大切にしながら新しいもの作りにチャレンジしています。

WEB SITE: http://blogs.yahoo.co.jp/kayoukoubou

一架製作所

木や和紙、貝や金属など様々な素材を使ったペンを手がけています。
時間の経過を楽しむように、愛着を持って長く付き合いたくなる、作品を作っています。

WEB SITE: http://ikkka.com/

岡 裕介

1982年生まれ。京都市出身。
2011年長野県上松技術専門校卒。
指物工房矢澤にて家具製作に従事。
2014年亀岡市にて独立。
オリジナル、注文家具、生活道具の製作開始。

yusuke.oka.18

大上 浩司

1976年生
京都で金属工芸を学び、大阪でジュエリー職人として経験を積む。
2011年「Cantete」を立ち上げる。
「身に着ける工芸品」をテーマとして自らの工房を構え仕事に励む。
繊細で綺麗な作品やシンプルで上品さを感じられるような作品、ありそうで他にないような作品を目指して日々製作に取り組んでいます。
◆日本ジュエリーデザイナー協会(JJDA)正会員

受賞作品
Jazz Man Dancing at Kobe Night
第1回Kobeジュエリークラフトコンテスト大賞(兵庫県知事賞)受賞作品

高村亜希

師匠である友禅作家の林裕峰氏が作り出した「くりすたるあーと」という技法をもちいます。
「くりすたるあーと」とはペン軸やスマホケースやアクセサリに、エアブラシで絵を描いて特殊樹脂で何層にもコーティングして完成させるオリジナルアートです。
1本ずつエアブラシで絵を描いて仕上げています。
エアブラシに使う顔料は水彩絵の具ですので、室内での実演でも匂いも出ませんし、シンナー等も使用しません。

活動履歴
阪急阪神百貨店・アベノハルカス・高島屋・そごう西武百貨店などで作家として出店

荒川朋慧

2003年からハンドメイドアクセサリー作家として独自のフィールドでオリジナルジュエリーの製造、販売を確立。長年にわたる活動経験を活かし、2016年ペンーデザイナー展開という他に類のない、アクセサリーとペンとのハンドメイドの有機的なフォルムを追求した展開を始める。

活動履歴
阪急阪神百貨店・アベノハルカス・そごう西武百貨店などでアクセサリー作家として出店

Ks Pen house

Ks Pen house
代表 松永 一宏
1957年生 58歳
積層ペンを得意とするオリジナル木製ペンの巨匠
和也万年堂(なごみやまんねんどう)
代表 松永 和也
平成3年生 24歳
万年筆をターニングで仕上げる若き2代目ペン職人
▶木製ペン
ペン製造:静岡市
使い込むほど深みが出る木のペン、年を重ねるほど愛着が感じるペンです。
木の多様な色、硬さ、香り、それぞれに個性が宿る木を幾層もくみ上げる
積層ペンは独特の個性的なペンとして注目されています。

土屋 奈那

2014年から樹脂粘土を使ったフェイクスイーツ、フードを独学で作り始めました。ご覧頂いた方に笑顔と感動を与える事ができる作家になりたいと、リアルさを求めて日々精進しています。

活動履歴
そごう西武百貨店・クエイエイターズマーケットなどでアクセサリー作家として出店

松川哲也

1998年ガラスペンとの出会いがきっかけで 独学でオリジナルペンの制作を開始する。ターニングで培った技術を生かし、メタルペン、和紙ペンの制作を始める。最近は貝の美しい輝きをペンに取り入れ、独自のオリジナルペンを制作。「時間とともに愛着をもってもらえる」をもっとうに日々制作にはげんでおります。

木村時夫

130年の歴史をもつ三味線メーカーの職人 木村 時夫が他にはまねのできない螺旋状のボールペンを制作しました。重厚な材質と握りの軽さが特長、部品の1つ1つまで日本製にこだわったボールペンです。
螺旋のような独特の形状は、三味線の糸巻きという部位の作成を応用しており、木村しか削れない特殊な技術です。お年寄り、女性の弱い力で楽に書けるのが螺旋ペンの特徴です。